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不妊症の3割は男性が原因!ヒトの精子の尻尾に謎のらせん構造、初の発見! [健康]

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不妊症の3割は男性が原因!ヒトの精子の尻尾に謎のらせん構造、初の発見!

 

 ■運動能力に関係? 不妊症の治療薬や避妊薬の開発につながる可能性も■

  ヒトの精子、つまり、成人男性の小さき生殖細胞は、有性生殖には不可欠だ。精子には頭部、中間部、尾部があって、半透明のオタマジャクシのような形をしている。そのしっぽを鞭のように動かして、受精のために卵子に向かって泳ぐ。男性は1秒間に1500個の精子を作れ、1度の射精に含まれる数は25千万を超える事もある。

  生殖については、このように様々な事が解っているにも拘わらず、個々の細胞や組織の構造が全て詳細に研究されてきた訳ではない。

  しかし、低温電子顕微鏡断層撮影法(低温ET)という革新的なイメージング技術のおかげで、新たな事実が明らかになった。細胞を拡大して立体的に撮影できるようになったこの技術を精子に応用したところ、しっぽの先端部分に左巻きのらせん構造があることが初めて明らかになり、29日付けの科学誌「Scientific Reports」で発表された。

  この発見によって、泳ぐのが上手な精子と下手な精子がいる理由が解き明かされたり、不妊症や避妊の新薬が開発できたりするかも知れない。

 「原生動物に関しては、研究されて多くのことがわかっていますが、ヒトの細胞に関しては、余り解っていないのです」と、今回の論文の主な著者であるスウェーデン、イエーテボリ大学の博士課程の学生ダビデ・ザベオ氏は言う。

 ■「そのままの状態で観察できる最高の撮影法」■

  低温電子断層撮影法とは、電子顕微鏡をCTスキャンのように使う方法だ。単一の細胞、組織、器官など、急速に冷凍した生体サンプルを薄く切り、ナノメートルサイズの微細な物体を電子顕微鏡で撮影して、3次元的な画像を再構成する。サンプルを冷凍することで、乾燥せず、できるだけ自然に近い状態で調査できる点が強みだ。

 「基本的には、取り出したタンパク質の特徴を観察するだけです。ただし、今までの他の技術と異なり、撮影のためにいろいろと手を加えられていない画像を撮れます」と、論文の共著者である米コロラド大学ボルダー校のギャリー・モーガン氏は言う。「生きていたとき、そのままの状態で観察できる最高の撮影法です」

  実際には、通常の細胞だと・・・・・・・・・・・・

  

つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/10407

 

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記事・画像 引用・参考元 Yahoo News <Nationai geo-graphic

文=ELAINA ZACHOS/訳=牧野建志氏

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180227-00010001-nknatiogeo-sctch&p=1

画像元 yjimage

 

 

 




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