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【ちょっと注意すれば・・・シリーズ】 添加物使用が前提条件のラーメンの麺!? なんか変だな! [食べものチェック!]

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 よく飲んだ後の締めにラーメンを食べてしまいます!美味しさに負けて!中華麺の独特のコシや、風味、喉越しを決定付けるものが「かんすい」です。元々は塩分濃度の高いモンゴルの湖水で小麦粉を捏ねたものが始まりとされています。現在は食品衛生法で、成分規格が定められています。それによると、「中華麺の製造に用いられるアルカリ剤で、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、およびリン酸類のカリウム、またはナトリウム塩のうち、1種類以上を含む」と規定されています。厚労大臣が直々にご丁寧にも指定(?!)した、立派な食品添加物です。それでも即席麺のJIS規格や生麺の公正競争規約は、「中華麺」にかんすいを使うように規定しています。食品添加物のなのに態々必ず使え!と言っているのです。しかもいろいろ[混ざっているのに、表示上はたった1言「かんすい」と表示すればよいという事になっています。

 実は食品添加物の表示では、このように添加物の一々の明細を省き一括して表示をすることを認めているのです。例えば、「イーストフード」や、「PH調整剤」、「乳化剤」、「膨張剤」などがその例です。例えば、弁当の中には、明細を一々書けば実に80余種類も食品添加物が使われているのですが、この「一括表示」を使う事により、20くらいの表示で済ませているのである。メーカー側は、「全ての添加物を表示をするのは煩雑な上、表示スペースを少なくできる」と歓迎する向きが多い。しかし消費者目線から見れば、「書き切れない程の添加物を使っている」という事になるし、それを「消費者に見せない」という事にしかならない。メーカーの都合の方が、消費者の健康よりも、優先させているという事になるのではないか! いずれにせよ消費者にとって歓迎すべきことではない。

 最近は、かんすいを使わない、「無かんすいの麺」で対応している店も増えている。ただパッケージは、中華麺を思わせるデザインになっていますが、表示の名称を見ると、「即席麺」や、「うどん」、「和風麺」などとなっています。かんすいを使っていないので、「中華麺」と表示することが出来ないのです!

 其の為、「商品規格に態々食品添加物を義務付けるのはおかしいのではないか」との批判が出ている。そりゃあ!そうだわなあ!どんなものにも食品添加物は混入されているが、幾らお上が認可していると言っても、「必ず使え」とは恐れ入る!そんなもん使わないに越したことはないものを、態々使え(必須と言っている)というのはどう考えてもおかしい!本末転倒ではないか!

 斯くの如く、日本の消費者行政は、何処を向いているのか「!?」である。
 


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