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【ちょっと注意すれば・・シリーズ】 市販の野菜ジュースは、栄養的に信用できるか!? [食べものチェック!]

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 スーパーやCVSに行くと、何十種類もの野菜ジュースとやらが売られている。「手軽に野菜を補給できる」と人気があり、「毎日摂取しているから、野菜を改めて食べなくても大丈夫!」と思っている人も多いと思います!だが「これで大丈夫!」と思うのは早計である!例によって、表面に見えていることと、実際はどこかで捻れて逆転しているという関係はここでも顕著に見られる! 気をつけよう!

 「これ1本で1日の野菜栄養分が摂取できる!」と謳っている野菜ジュースは多い!厚労省が推奨している1日の野菜摂取量は、350g。スーパーやCVSで売られているパック入りサラダは、大きい容器でも、10g程度だから、クリアするには、かなりの量を食べなければ追いつかない。それをたった1本の100~200mlの野菜ジュースで大丈夫と謳っているんだから、飛びつくのも無理はない!

 本当にそれで1日の摂取量が賄えるのか!?「食品の裏側」シリーズの著者、安部司氏はこういっている。「1日の野菜云々」と言っていますが、その本当の意味は、あくまでも、「ジュース1本を作るのに、350gの野菜を原料として使った」という意味で、本来350g分の野菜に含まれている栄養素がそこに存在しているという意味ではありません。[余談ですが!店頭で「朝採れ野菜!」と書いてある野菜は、別段「今日の朝採ったばかりの野菜」とは限らないというのと同じです!←この理屈は朝採ったのは事実であるが、今日の朝とったとは限らず、昨日の朝採ったのも「朝採り」と言っているのと似ています! しかも市販のジュースは、その上更に製造の段階で、栄養素が殆ど消失してしまうという問題もあります! 
 
 野菜ジュースの原料は殆どが輸入されているのが現状です。野菜をドロドロのペースト状にして、濃縮したものを、冷凍して国内に持ち込み、水を加えて、元に戻す工程がある。「濃縮還元」と表示してある野菜ジュースはこのパターンで製造されているということである。しかも摩訶不思議なことに、このペースト状の原料を日本国内で、解凍すれば、何と「国内製造品」と表示して良いことになっている![またまた余談だが、外国産の牛を輸入して、松坂で育て、成牛にしたら、これも立派な国産牛=しかも松阪牛という最高ブランド牛になる!] 野菜を<外国で>ペースト状にする過程で加熱して煮込むので、熱に弱いビタミンや、ミネラル、酵素は破壊されてしまいます。食物繊維は、口当たりが悪く、飲み辛いという理由で、予め、取り除かれるのが殆どです。<なんじゃいな!ってことだよねえ!> 

 こうして失われてしまった栄養素を補う為に何をするか!?ビタミン、カルシュウム、香料などを添加して、味を整える(?!)のです。こういう過程を経て、「100%野菜ジュース」が出来上がるのです! また原料のペーストは、世界のいろいろな国から輸入している。中国、台湾、インドネシア、南アフリカなどなど。価格が安いものが優先的に輸入される。「どこの国からの輸入かを表記しないから、農薬などの残留値などは皆目わからない。検査をしていると言うと聞こえはいいが、サンプル出しをして、極々一部を検査するに過ぎないから、気休め程度の検査に過ぎない。こういうことなので、健康にいいどころか、逆に不安になる。[そういう実態が消費者には知らされていないし、健康にいいという思い込みがあるので、なんの疑いもなく、単純に健康にいいと思っているのが実態だ!←知らないということはそういうことだ!] 

 野菜ジュースの危険性はこれだけではない! いま国際的に問題になっている「硝酸態窒素」の問題が存在する! これはなんじゃないな!というと、葉を大きく育てる為に使われる窒素系の化学肥料を大量に与えた際に、野菜自身が取り込み、それが未消化のまま野菜の中に残留してしまう。これをヒトが大量に摂取すると、メトヘモグロビン血症を起こし、酸欠状態になって、全身が青くなる症状が出る可能性がある。EUでは、硝酸態窒素の残留濃度に厳しい制限を付けていますが、日本には制限基準を設けておりません。そのため、EUの3倍近い残留量が検出されるケースが盡存在します。チェックが緩いので、除外されずに、そのまま通過してしまう場合が多い。水道水は、1リットルあたり10mgの制限があります。市販のジュースを計測すると、20~180mg検出される例が度々見られるということです。

 面倒でも野菜は、野菜そのものを食べるようにした方が良いみたいだ! 



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