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八丁鎧塚古墳 積石塚古墳として、日本で最古・最大の古墳!須坂市指定有形文化財 [旧跡探訪]

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 八丁鎧塚古墳は、須坂・長野東ICを降り、料金所を過ぎて、直ぐの交差点を、右折し、幸高の信号]を右折[菅平高原に至る]し、右側に見える妙徳山に沿って、東進し、先程の信号から、5分ほど走った先に、「鎧塚古墳」と案内板が出ていますので、左に入り、2・3分進むと、左側にある古墳です。

 須坂市一帯は古代氏族の墳墓である古墳が多く分布しています。その殆どが川原石を積み上げた積石塚とよばれる古墳です。八丁鎧塚古墳は、上八町の南山麓[妙徳山]を流れる鮎川の段丘上にある6基の古墳群からなって居ます。またこの流域には積石塚(つみいしづか)古墳が多く点在しているとのことで、小生は、探してみましたが、[この八丁鎧塚古墳以外では]、これより西側にある「天神古墳」しか見つけることが出来ませんでした。一帯は林檎畑になっており、その間々に点在しているらしいのですが、畑の境になっている石垣みたいなのが多くあり、古墳に行きつくことが出来ず、早々諦めました。

 上高井郡誌を編纂する際[昭和32年]に、初めて1号・2号墳の学術的な調査が行われ、鏡片や玉類、貝でできた釧(くしろ)と呼ばれる腕輪や刀片、埴輪片、銀メッキされた帯金具など貴重な遺物が出土しました。海から遠いこの地に貝で作られた釧があることや、朝鮮半島で見られる獅噛(しがみ)文様(もんよう)の帯金具が出土したことなどから、大陸との関わりがあったとされています。その際発掘された出土品は、昭和45年須坂市指定有形文化財となりました。

 また平成6年、古墳の史跡公園化に先立つ、謂わば第2次調査により、石棺や新たに6号墳の存在が発見されました。鎧塚古墳は地元のみならず、日本の古墳時代の様相を示す貴重な文化財として、広く全国にその名を知られ、県指定有形文化財の指定を受けました。鎧塚1号・2号墳は径25.5m、高さ3mを越える、積石塚としては東日本最大・最古級の古墳とされています。

 この善光寺平、また須坂一帯は、古墳群が多く、古くから住みよい場所であったようです!

      八丁鎧塚古墳 積石塚古墳として、日本で最古・最大の古墳! 須坂市指定有形文化財
      https://youtu.be/7o4p72gqDwQ
 


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