So-net無料ブログ作成

働き過ぎはストレスなのか!? [健康]

スポンサードリンク




 日本人の勤勉さに逆行するのではないのか?と思われる方も居ると思います。働き過ぎに注意しましょうというお話です。ヒトには、自律神経の活動パターンには2パターンがあります。

 一つはアクティブモードの交感神経支配、もう一つは修復モードの副交感神経支配です。活動している時は、交感神経支配下で、この時は、分泌液を全てストップ(即ち体の修復機能を止めて)して、活動全開モードで動いています。この時血管は収縮モードになっており、もし出血しても、出血部位の血液は凝固し易くなっています。(狩猟時代の名残り←活動モードなので怪我などし易いので)過労はこの状態が長く続くということです。ブラック企業で、極端な過労で自殺に至る様な事例はまさにこれに当たります。血流が悪く、血圧も高く、高度な緊張状態が持続するのです。

 交感神経は、アドレナリンとリンクしており、また顆粒球と密接な関係があるので、交感神経支配が持続すると、顆粒球増多の状況を呈し、活性酸素過剰発生に至ります。病気の90%の原因が、この活性酸素による、細胞の酸化の依ると言われているので、交感神経優位の状態≪アクティブモード≫が長く続くのは如何に体に良くないか分かります。

 正常な生体は、交感神経、副交感神経が、交互に優位になり、バランスをとっているのです。副交感神経は、アクティブモードで痛んだ体や精神を、休憩モードにし、ホルモンなどを分泌し、修復に当て、次のアクティブモードに備えます。従って交感神経優位か持続すれば、修復機能が果たせないので、この面からも、病気発症のリスクが発生します。また二つの神経のバランスが乱れる状態が続くと、自律神経失調症となり、それが極端に交感神経優位に振れると、即ち鬱病となります。
 
 現在は、非正規社員の率が多く、また競争が激しいこともあり、正規社員でも、報酬面が不安定なこともあり、鬱病発症率が年々高くなる傾向にあります。定年退職後、自営的にやる仕事とは異なり、現役の皆さんは、こういう点での注意が必要です。規則正しい生活習慣に沿って、睡眠時間を充分とり、リラックス出来き、気分の転換を図る様にすることが必要です!要するに生体にとって不自然なことをしないということになると思います。

 無理をするということは、即ちストレスが発生するということになり、活性酸素を過剰に発生させるということだからです。生活習慣を規則正しく、積み上げる事は、病気予防の大原則です。無理はその時は何とも無いように見えるかも知れませんが、何年か経って必ず影響が出ます。生活習慣を改めることを真剣に考え、実行することは、長生き出来るか、出来ないかの分岐点になるといわれています。


スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。